My Diary  


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フィリピンだより1998年 No.1 1998年 No.21999年 No.1

私が完全にダウンしたときのお話 (^_^;)

確かに去年から調子が悪かった... 
月に5日くらいは39度の熱が出る日が、3ヶ月くらい...
それでも、ちょっとお休みできない状態で、また熱があっても大丈夫で動けちゃったのが、 すべての根元だったようです。やっぱり身体の悲鳴には、素直に従わないとですね (^_^;)

あれは1月も終わりのとある週末。

久々にダイビングに行けると言うことで、 私はとってもとっても“HAPPY”でした (#^_^#)
しかも、今回はインターネットで知り合った 信長殿もご一緒。
ドキドキ、ワクワク o(^-^)o しながら到着。信長殿はとってもすてきな方でした (#^_^#)
 # 私の全く違ったイメージがあったようで、壊してしまってごめんなさい m(__)m

楽しいダイビングをして、お風呂に入った頃から 様子がおかしくなりました (+_+)

なぜか気持ちが悪い... (__;)(..;)

全く動けなくなってしまい、声も出ず、トイレに籠城 (^<>^;)
みんなの心配する声にもどうにもできず、トイレとお友達状態 ,,"(/><)/
でも、どうなるわけでもなく(吐きたくてもはけない)、時間だけが知らない間に 1時間も経っていたそうです。

このまま静岡でまるまっている訳にもいかず、何とか動いて帰途へとつきました。

途中でちょっと元気になったかなとも思ったのですが、やっぱりだめ。
それでも姪のおみやげを忘れない私は、なんてえらいんでしょ(笑)

ご飯を食べにお店に入って、これはちょっと食べられそうとおもったのですが、 気持ちだけで、身体は受け付けてくれませんでした。
今度は机ともお友達&トイレともお友達。

帰りの車の中では、すっかり丸まり、声もでず、うつらうつらと前橋に到着。

そのまま部屋へと直行。

そのあとやっぱりトイレとお友達状態 (T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)

やっぱりだめだと涙目状態。それでも病院には行きたくなくて・・・・
でもとうとう我慢できなくて、夜中に夜間救急におじゃましました (*_*)

救急でとりあえず注射してもらい、明日検査に来るようにとのお言葉。
ふらふらになりながらも、何となく安心して、帰りました。

次の朝、身体を引きずりながら病院へ。
症状を話して、各種検査&点滴。

3日後。症状軽減するものの治らず、結局、身体の中身を見てみましょう という恐ろしいことになってしまいました (+_;)
今までにも何度か、そんな話になったのを、絶対いやだと拒み続けていましたが、 今回だけは、さすがの私も見ることに同意してしまいました・・・

とりあえず、検査はもう二度としません!!!
めちゃくちゃ、苦しかったし、つらかったですぅぅぅぅ (;O;)

とりあえず、1週間寝たきり状態。
今は復活しました (#^_^#)

心配して下さったみなさん。本当にありがとうです。
また徐々にHPつくっていきますので、これからもよろしくね d(^-^)



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