はたの練習あれこれ

江口式絶対音感プログラムにははたの練習が欠かせません (--;)ウ
ひとつの和音にひとつの色が対応していきます。
色ハタを使う理由は主に二つ。
ハタを上げる動作を伴うことで意識を集中させる。
音と色が結びつくことで記憶が安定する。という理由です。
でもそんなにうまくいくはずもなく、我が家のえみぴぃはほとんどはたをつかってくれません (´ヘ`;)ハァ
練習を楽しくするためにも、あの手この手で乗り切れればと思っています。。。
そ〜んな我が家の練習あれこれです d(^-^)ネ!
いろいろなよい方法があったらぜひ教えてください (#^-^#)


 これが基本のはたです。 
 本当は色を言いながらあげるのが基本です (--;)ウ 
今のところ先生の前ではあげてくれるけど、、、
 家では「赤ちゃ〜ん。黄色ちゃ〜ん。青ちゃ〜ん。。。」
 と、お友達のようにおままごとのように使ってます (^^ゞ 

いろんなシールを用意しました (#^-^#)
練習が終わるとシールを貼ります。
でもこれはあまり効果がなくって、、、(笑)
シール貼りがちょっと日常になっている我が家です。
次に使ったのがビーズ。
色のビーズを色の入れ物に入れていきます。
でも途中からじゃらじゃらとさわって楽しんでます。
そうなっちゃうと答えがなかなか出ませんね(笑)
 Family ConcertoのずずさんのHPでカードを使っていると 
みて、早速作ってみました。
厚紙に色画用紙をはって切ったものです。
カルタとりのようにして使う予定でした。
きっとすぐにぼろぼろにするだろうと
がんばって作ったのに。。。。。。
ほとんど使ってもらえません (/_;)しくしく
何とか順調に使ってもらえたのがこれ。
プラステンという木のおもちゃです。
リングをはずしておいて、その色をさしていきます。
あとどれくらいで終わるという目安にもなって
楽しんで練習してくれていました。
終わり付近になるとない色を言ったりして、
試したりもしています(笑)
黒はないので、青のリングを塗りました (^^ゞ